初めてソウルへ行くと、
「地下鉄は韓国語が分からなくても乗れる?」
と心配になるかもしれません。
でも実際には、ソウル旅行で最も使いやすい移動手段のひとつです。
路線は色分けされ、駅には番号があります。
そして旅行者にとって一番重要なのは、
駅名より駅番号を見ること。
これだけでもかなり楽になります。
まずT-moneyを用意
短期旅行ならT-moneyなどの交通カードが便利です。
毎回1回用乗車券を購入するより、地下鉄やバスを繰り返し利用しやすくなります。
韓国旅行では、
クレジットカード + 少額現金 + T-money
という組み合わせが使いやすいです。
地下鉄に乗る流れ
基本は日本と大きく変わりません。
- 駅へ行く
- NAVER Mapでルート確認
- 改札でT-moneyをタッチ
- 正しい方向のホームへ
- 降車
- 改札で再びタッチ
問題になるのは③ではなく④です。
「何線」だけでなく方向を見る
例えばLine 2に乗ることが分かっても、それだけでは足りません。
同じホームでも反対方向があります。
そこでNAVER Mapを見ると、
乗車駅
路線番号
進行方向
乗換駅
出口番号
まで確認できます。
初めてならGoogle MapsだけでなくNAVER Mapを入れておくことをおすすめします。
出口番号が重要
ソウルでは同じ駅でも出口が違うと、目的地までかなり歩くことがあります。
例えば、
Myeongdong Station Exit 6
のように案内されている場合は、駅名だけでなくExit 6まで確認します。
地下で適当に出てしまうと、大きな道路を渡れず遠回りになることもあります。
乗り換え
大きな駅では乗り換えに意外と時間がかかります。
「地下鉄で30分」と表示されても、
ホテル→駅
駅構内移動
乗り換え
出口→目的地
まで含めると40〜50分になることがあります。
短いソウル旅行で予定を詰め込みすぎない方がいい理由のひとつです。
荷物が多い日は?
大きなスーツケースを持っている日は、最短ルートよりエレベーターのあるルートの方が楽なことがあります。
特に空港からホテルへ移動する日は、階段を何度も使う地下鉄ルートより空港バスやタクシーの方が快適な場合もあります。
バスへの乗り換え
T-moneyを使うメリットのひとつが、地下鉄とバスを組み合わせやすいこと。
ソウルでは地下鉄だけで行きにくい場所もあります。
NAVER Mapで検索すると、
地下鉄 → バス
バス → 地下鉄
のルートも表示されます。
日本人旅行者が覚えておきたい韓国語
지하철 — 地下鉄
역 — 駅
출구 — 出口
환승 — 乗り換え
교통카드 — 交通カード
충전 — チャージ
티머니 — T-money
韓国語を読めなくても旅行できますが、この程度を知っていると表示を理解しやすくなります。
終電は?
深夜まで遊ぶ予定なら終電を確認してください。
「ソウルは夜遅くまで店が開いている=地下鉄もずっと動いている」ではありません。
遅くなったらKakao Tやk.rideなどタクシーアプリを使えるよう準備しておくと安心です。
明洞から景福宮へ行く例
ホテルが明洞だとします。
NAVER Mapで、
Myeongdong → Gyeongbokgung
を検索。
アプリに表示される、
乗車駅
路線
乗換駅
出口
をそのまま追います。
目的地名を韓国語で検索したい場合は、
경복궁
です。
Google Mapsだけで大丈夫?
場所保存にはGoogle Mapsも便利です。
ただし韓国内の細かい公共交通・徒歩移動ではNAVER Mapを併用する方が実用的です。
私なら、
Google Maps → 行きたい場所の保存
NAVER Map → 実際の移動
と役割を分けます。
FAQ
韓国語が分からなくても地下鉄に乗れる?
はい。路線色、駅番号、英語表示とNAVER Mapを組み合わせれば比較的簡単です。
T-moneyは必要?
必須ではありませんが、何度も地下鉄・バスに乗る旅行なら便利です。
日本のSuicaは使える?
通常のソウル地下鉄利用では韓国の交通カードを準備する方が分かりやすいです。
Google MapsとNAVER Map、どっち?
韓国での実際のルート検索はNAVER Mapを中心にするのがおすすめです。
終電を逃したら?
公式タクシーまたはタクシーアプリを利用します。

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